エアコン買取エイブイ保証期間中のエアコン買取
保証の残り期間だけで、買取額は決まりません。型番・年式・動作と、保証の種類を確認します。
保証期間が残っている中古エアコンも、型番・年式・動作・状態によって買取できる場合があります。ただし、保証が残っていることと、その保証を次の所有者が利用できることは別です。
「長期保証に入ったから、その分高く売れる?」「保証書は一緒に渡せばよい?」と迷ったら、まず保証の種類と譲渡時の条件を確認しましょう。この記事では使用中の家庭用壁掛けエアコンを中心に、買取相談に必要な書類と確認点をまとめます。
01 制度名と、保証する範囲を確認
エアコンのメーカー保証・延長保証・工事保証の違い
同じ「保証期間中」でも、誰が、何を、いつまで保証しているかで内容は異なります。保証書や加入時の明細に書かれた制度名を確認しましょう。
保証 01
メーカー保証
製品に付くメーカーの保証です。部位によって期間が違うこともあります。たとえばパナソニックのルームエアコンの案内では、冷媒回路は5年、その他は1年とされています。「5年保証」を本体すべての保証と読み替えないようにしましょう。
保証 02
販売店・保証サービスの延長保証
購入店などが独自に提供する保証です。対象となる故障、保証の上限、修理受付窓口、譲渡時の扱いなどを、その制度の規定で確認します。メーカー保証と同じ条件とは限りません。
保証 03
設置工事に関する保証
施工した業者が案内する工事の保証がある場合は、製品の保証と分けて整理します。取り外し・移設後も対象となるか、どこまでが工事の不具合に当たるかは、契約した窓口へ確認してください。
POINT
購入日と製造年も、別の情報です
保証書の購入日だけで本体の年式は判断できません。型落ち品や中古購入品の場合は特に、本体ラベルの製造年と購入日を分けて伝えましょう。
02 残り期間より、譲渡時の条件を見る
保証期間中のエアコンを売ると、保証は引き継げる?
保証書を渡せば、保証も自動的に移るとは限りません。販売店や制度によっては、有料で売却する場合と、無償で譲る場合を区別しています。
販売店の公式案内の例
ケーズデンキ|有償譲渡は保証対象外
ケーズデンキの長期無料保証・あんしん延長保証のFAQでは、無償譲渡と有償譲渡で扱いが異なり、リサイクルショップ・ネットオークション・フリマアプリ等での有償譲渡は保証対象外と案内されています。これは同店の対象制度の例で、すべての保証に共通する規定ではありません。
参考:ケーズデンキ「保証に加入の商品を譲渡した場合、保証はどうなりますか?」
窓口には「買取店へ売却する」と具体的に伝える
単に「家族以外が使う」と尋ねるだけでは、有償売却の条件を確認できない場合があります。保証の制度名・加入日・型番を用意し、売却後の扱い、必要な連絡や手続きを確認しましょう。
契約時の規定と、手元の書類を確認
現在のウェブ案内だけで断定せず、加入時の保証規定や保証書も照合します。会員サービスやアプリ接続が条件の場合は、登録を消す前に必要な手続きを確認してください。ご自身のアカウントを売却先へ渡す方法で引き継がないでください。
POINT
確認できていない保証は、確認中と伝える
「保証があと3年ある」という情報だけで、売却先にも3年の保証が付くとは説明しないでください。査定時には、期間と引き継ぎ可否を分けて共有しましょう。
03 保証料と、本体の価値を分ける
保証が残っているエアコンは高く売れる?査定で見ること
買取では、今の機器を再販売できるかを確認します。保証の残り期間や、加入時に支払った保証料を、そのまま買取金額へ上乗せするわけではありません。
査定の基本は、型番・年式・動作・状態
家庭用壁掛けエアコンは製造10年以内をひとつの目安に、需要や付属品・設置状況も合わせて確認します。目安の範囲でも必ず売れるとは限りません。冷暖房の効き、エラー、水漏れ、においなどをお知らせください。
保証が切れていても、それだけでは判断しない
保証の有無だけで処分を決めず、本体の条件を確認しましょう。反対に、長期保証の期間内でも、故障している・動かないエアコンはお受けしていません。
不具合があるなら、先に修理窓口へ相談
「保証があるので直るはず」として、故障を申告せずに査定へ出さないでください。保証が使えるか、費用がかかるかは修理窓口の判断です。有料修理をしても、その費用以上に査定額が増えるとは限りません。
POINT
修理済みなら、内容を添える
修理した日・症状・交換した部品など、分かる範囲でお知らせください。修理明細があると経緯を整理できますが、修理した日から保証期間全体が延びるとは自己判断しないでください。
04 本体と書類を、ひとつずつ整理
保証期間中のエアコン査定に用意したい写真と書類
書類をすべて探し終えてからでなくても、写真相談は始められます。本体の写真と、今ある保証の資料を分けて整理しましょう。
写真 01
室内機・室外機・ラベル・リモコン
室内機と室外機の全体、型番・製造年のラベル、リモコンを撮影します。設置中なら室外機の位置と周囲も、無理なく撮れる範囲で添えてください。
資料 02
保証書・購入証明・延長保証の明細
保証の制度名、購入日、保証期間、対象機器が分かる資料を確認します。レシートや注文履歴があれば購入時期の参考になりますが、それだけで保証が有効と確定するわけではありません。書類が見つからない場合は「なし」と伝えてください。
申告 03
修理歴と、引き継ぎ確認の結果
過去の不具合や修理内容、保証窓口に確認した内容があれば添えます。「未確認」「問い合わせ中」「有償譲渡は対象外と案内された」など、結果をそのまま共有してください。
POINT
保証書の記載を消したり、書き換えたりしない
査定用写真では、確認に不要な住所・会員番号などを隠して構いません。原本は加工せず保管し、引き渡す書類と個人情報の扱いを事前に相談してください。パスワード・認証コードの送信は不要です。
保証のことも、
分かる範囲から相談。
本体の型番と、手元の書類から確認します。引き継ぎ条件が未確認でも、その旨をお知らせください。

相談文のひな形|分からない項目は「不明」で構いません
保証期間が残っているエアコンの買取を相談したいです。
メーカー・型番・製造年:
購入時期・使用期間:
現在の動作・不具合・修理歴:
保証の制度名・期間:
保証書・購入証明の有無:
売却後の保証の扱い:未確認/確認済み
設置中/取り外し済み:
所在地・階数・希望日:
新品・未使用品で保証書の記入が気になる場合は、新品エアコンの保証書が記入済みの場合の買取相談をご覧ください。
05 保証の有無にかかわらず、条件を確認
出張買取と中古持ち込み買取20%UP
保証書の確認がある場合も、まずは現在の設置状況から買取方法を選びましょう。査定のために先に取り外す必要はありません。
設置したまま相談したい方へ
出張買取は、作業条件を先に確認
出張費・査定費無料で、買取が成立する標準設置のエアコンは取り外し工事費も無料です。隠蔽配管・天吊りなどは対応可否と追加費用を確認します。買取できない機器の撤去まで無料という意味ではありません。
取り外し済みで運べる方へ
中古の持ち込み買取は20%UP
買取対象の中古エアコンを店頭へお持ち込みいただく場合は、買取20%UPでご案内しています。室内機・室外機・リモコンをまとめ、保証資料があれば一緒にご相談ください。対象条件・来店日時・必要な持ち物は事前に確認しましょう。

06 保証と買取の疑問を整理
保証期間が残るエアコンの買取Q&A
Q. 保証書が見つからないと売れませんか?
見つからない旨を伝え、本体の型番・年式・状態から相談してください。保証書の有無だけで買取可否は決まりません。ただし、保証を利用できるかどうかは、保証窓口で別途確認が必要です。
Q. 延長保証に払った料金も、査定に加算されますか?
保証料をそのまま上乗せする仕組みではありません。解約時の返金の有無も、加入した制度によって異なります。返金などの手続きは保証窓口へ確認し、本体の査定額とは分けて考えましょう。
Q. 保証期間中なら、故障していても買い取れますか?
故障している・動かないエアコンはお受けしていません。保証による修理が可能かは、メーカーや販売店の窓口へ先に相談してください。修理後も、年式や状態などにより買取できない場合があります。
Q. 親や家族が購入したエアコンでも相談できますか?
まず機器の所有者と売却の承諾を確認してください。保証の名義や手続きは別途、保証窓口へ確認します。盗品や所有者の承諾がない品物はお受けしていません。
保証が残る一台も、
本体の写真から無料査定。
型番・年式・動作に、保証の種類を添えてお送りください。保証の引き継ぎが未確認の場合も、分かる範囲から相談できます。
営業時間 10:00〜19:00/水曜定休
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