
購入前に見る、3つのこと
日本向けの仕様か / 設置できるか / 修理を相談できるか
エアコンを扱う主な海外メーカーには、Hisense・Haier・LG・Samsung・Midea・GREE・TCL・Carrierなどがあります。日本向けに製品を販売するブランドもあり、海外メーカーという理由だけで、日本で使えないわけではありません。
ただし、同じブランドでも販売国によって型番・電源・設置方法・保証条件は変わります。メーカーの特徴を知ったうえで、自宅に合う機種を選べるよう、主なブランドと購入前の確認点をまとめました。
エアコンの海外メーカー一覧|主な8ブランド
国内向け製品を確認できるブランドと、海外の公式サイトで空調製品を展開しているブランドを紹介します。国名はブランドの発祥国を示しており、個々の製品の製造国を表すものではありません。
海外の製品ページを見るときは、対象の国も確認
海外サイトに掲載された機種が、日本でも同じ条件で販売・設置・修理されるとは限りません。気になる製品は、型番を控えて日本国内の取り扱いとサポートを確認しましょう。
海外メーカーのエアコンは、日本でも使える?
日本向けに販売されている機種で、設置条件が合えば使用できます。例えばハイセンスはSシリーズで日本専用設計を案内し、ハイアールも国内向けの壁掛け型ルームエアコンを掲載しています。
参考:ハイセンス:Sシリーズ・日本専用設計 / ハイアール:エアコン製品一覧
型番から、日本向けの仕様と資料を確かめる
ハイアールのJAA-MX226Aは、日本公式ページに「壁掛型」「単相100V・15A」と記載され、取扱説明書と据付説明書も公開されています。このように、機種の仕様と、日本で設置・使用するための資料が確認できるかが判断の手がかりになります。
日本向けの製品を買うとき
国内の販売店・公式窓口で、型番、設置工事、保証内容を確認します。通販の場合も、工事が含まれるかを確かめましょう。
海外仕様の製品を検討するとき
購入前に、日本での使用可否、施工を依頼できる業者、修理・部品対応を販売元に確認します。ブランド名だけで判断しないことが大切です。
「海外メーカー」と「海外製」は何が違う?
海外メーカーは企業・ブランドの発祥などを、海外製は製品を作った場所を指します。本体に記載された製造国だけで、メーカーの国籍や、日本での保証窓口までは判断できません。ブランド・製造国・販売元をそれぞれ確認すると、情報を整理しやすくなります。
購入前に確認したい5つのポイント
価格や機能だけで決める前に、実際に設置して使い続けられる条件を確認しましょう。国内メーカーの製品と比較するときも、同じ項目で見ていくと判断しやすくなります。
1.電源・型番・取扱説明書
販売国が変わると、電源仕様も変わる場合があります。例えばLGメキシコのVA182C5は、製品ページで220V・60Hzと案内されています。電圧・周波数・コンセントの条件は、購入する型番ごとに確認してください。
変換プラグを付けるだけで、日本で使用できるとは判断できません。電源工事を含めた対応可否を、販売元や施工業者に確認しましょう。
参考:LGメキシコ:VA182C5の電源仕様(スペイン語) / ハイアール:MXシリーズ取扱説明書(PDF)
2.設置方式と、工事を依頼できるか
壁掛け型・窓用・スポット型では、設置や排熱に必要な条件が異なります。製品の寸法だけでなく、室外機の設置場所、窓への取り付け条件、排熱ダクトの取り回しなども確認します。
窓用の場合も、窓の高さや構造、強度、室外側の風通しなどに条件があります。壁掛け型の据え付けや電気工事は専門業者に依頼し、賃貸住宅では工事条件を管理会社にも確認してください。
参考:ハイアール:窓用エアコンの設置条件 / ハイアール:MXシリーズ取扱説明書(PDF)
3.部屋に合う能力と、省エネ性能
冷房・暖房の対応畳数、能力、消費電力量を確認します。メーカー名だけで、静かさや電気代の安さを決めることはできません。省エネ性能は、同じ表示基準・同じ能力帯で比較しましょう。
寝室なら運転音、寒い地域で暖房を使うなら低温時の暖房能力など、使う部屋と季節に合わせて必要な性能を絞ると選びやすくなります。
4.保証の範囲と、修理・部品の窓口
保証年数だけでなく、保証の対象となる部位、修理受付先、出張対応や費用の条件を確認します。ハイセンスも、保証内容は製品によって異なるため、同梱の保証書を確認するよう案内しています。
海外の製品ページに長期保証が表示されていても、日本で購入・使用する製品に同じ保証が適用されるかは、個別に確認が必要です。リモコンなどの付属品を入手できるかも、長く使ううえでの確認点になります。
参考:ハイセンス:保証について
5.本体価格と、設置までの総額
比較する際は、本体価格に加え、送料、取り付け工事、配管延長などの追加作業、買い替え前の機器の撤去費用まで含めて見積もりを確認します。工事費込みか、本体だけの販売かを先に確かめると、予算の行き違いを防ぎやすくなります。
比較に迷ったら、この3点から
「日本向けの型番が分かる」「設置を頼める」「故障時の相談先が分かる」。この3点を確認してから、価格や便利な機能を比較しましょう。
海外メーカーのエアコンも買取できる?
海外メーカーでも、国内で再販売できる機種・状態であれば、買取対象になる可能性があります。メーカー名だけでなく、型番・製造年・正常な動作・付属品・国内での需要などを確認して判断します。
リサイクルショップエイブイでは、家庭用の壁掛け型エアコンは正常に動作する、製造から10年以内の製品を基本的な査定対象としています。故障している、冷えない、電源が入らないなど、不具合がある製品は買取対象外です。
条件を満たしていても、海外仕様で再設置やサポートの確認が難しい機種などは、買取できない場合があります。ご自身で取り外したり、売却のために修理費をかけたりする前に、写真からご相談ください。
査定前にそろえておきたい写真と情報
- 型番・製造年ラベル:壁掛け型は室内機・室外機の両方が分かる写真
- 本体と付属品:室内機・室外機の全体、リモコンなど
- 現在の状態:正常に動作するか、設置中か取り外し済みか
- 地域と台数:お住まいの区、売りたい台数、引越し・退去の予定
メーカー名の読み方が分からなくても、ラベル写真から確認できます。窓用・スポット型は、種類と型番、取付枠や排熱ダクトなどの付属品もお知らせください。機器の種類に応じて査定条件を確認します。
メーカーが不明でも、
写真で相談できます。
中野区・杉並区・練馬区周辺のエアコン買取は、エイブイへ。年式・状態を確認し、店頭買取や出張買取をご案内します。
| LINEで買取査定を相談する |
まずはラベルと本体全体の写真をお送りください。
海外メーカーのエアコンについて、よくある質問
Q.日本で販売されている海外メーカーのエアコンはありますか?
あります。ハイセンスやハイアールなどが、日本向けのエアコンを公式サイトで案内しています。同じブランドでも海外向けとは仕様が異なる場合があるため、型番を確認してください。
Q.海外メーカーのエアコンは、壊れやすいのでしょうか?
メーカーの国籍だけで故障のしやすさを判断することはできません。機種の仕様、設置や使用の条件、お手入れの状況も関わります。購入時は、製品ごとの保証と修理対応も確認しましょう。
Q.海外製と書いてあれば、海外メーカーの製品ですか?
製造国とメーカー・ブランドの発祥国は同じとは限りません。製造国表示に加え、ブランド名、型番、国内の販売元や保証窓口を確認してください。
Q.海外サイトにある保証は、日本でも受けられますか?
購入国や販売元、型番、保証規定によって異なります。海外での保証表示だけでは判断できないため、購入前に国内窓口または販売元へ確認してください。
Q.メーカー名が分からなくても、買取査定を相談できますか?
型番ラベルと本体の写真からご相談いただけます。読み方や年式を無理に調べて入力する必要はありません。現在の動作状況と、設置中か取り外し済みかもお知らせください。
店舗・お問い合わせ
| 店舗 | リサイクルショップ エイブイ |
|---|---|
| 所在地 | 〒165-0031 東京都中野区上鷺宮5-10-1 |
| 買取の電話相談 | 0120-60-4431 |
| 受付時間 | 10:00〜19:00/水曜定休 |
| フォーム | 買取のお問い合わせ |
| 古物商許可 | 東京都公安委員会 第304409601054号 |
買取対象は、ご本人が正当に所有する品物です。盗品や所有権を確認できない品物は受け付けていません。
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製品のラインナップ・仕様・保証条件は変更される場合があります。購入時は、対象機種の公式情報と販売店の案内をご確認ください。





