エアコン買取エイブイ長く使っていない機器のご相談
使用頻度だけでは判断せず、年式・動作・設置状況を合わせて買取可否を確認します。
長期間使っていないエアコンも、型番や現在の状態を確認したうえで買取を相談できます。ただし、以前は動いていたことや使用回数の少なさだけで、買取が決まるわけではありません。
「子どもが独立して部屋を使わなくなった」「客間のエアコンを数年動かしていない」。そんなときは、最後に使った時期と、その後の状況をお知らせください。動作が未確認なら、未確認のまま最初の相談ができます。
この記事では、使用歴があり、部屋に設置したまま長く使っていない家庭用エアコンを中心に、査定前の確認事項を整理します。
01 まず状態を分ける
長期間使っていないエアコンの買取は、現在の状態で判断
査定で大切なのは、「何年使っていないか」に加えて、今どのような状態なのかです。次の3つを分けてお伝えください。
最近、正常に使えた
確認した時期と、冷房・暖房のどちらを使ったかを伝えます。正常に動くことは判断材料ですが、年式や汚れ、室内機・室外機の組み合わせ、取り外し条件も確認します。
長く動かしておらず、未確認
「最後に使ったのは2年前。最近の動作は未確認」のように伝えてください。未確認を故障と決めつける必要はありませんが、正常と判断することもできません。写真で分かる情報から、必要な確認を整理します。
故障している・動かない
エイブイでは、故障している・動かないエアコンは買取対象外です。使わなくなる前から冷えなかった、故障で使用をやめた、といった経緯も最初にお知らせください。
「長く使っていない」と「新品・未使用」は別です
一度使ったエアコンは、休ませていた期間が長くても新品・未使用品にはなりません。購入後に一度も設置していない在庫は、型落ちした新品・長期保管品の買取条件をご覧ください。
02 再運転を急がない
久しぶりに動かす前に、確認したいこと
写真査定を申し込むために、必ず先に運転する必要はありません。久しぶりに使う場合は、その機種の取扱説明書にある点検・お手入れ方法を確認してください。
運転前は、見える範囲を確認
電源プラグやコンセントの変色、フィルターのほこり、室外機に掛けたカバーや周囲の荷物などを確認します。高所へ登ったり、機器を分解したりする必要はありません。
気になる症状があれば、無理に動かさない
焦げ臭さ、プラグの変色・異常な発熱、繰り返すブレーカー落ち、水漏れ、取付金具の腐食やゆるみがある場合は使用を中止し、販売店やメーカーへ相談してください。症状を撮るための再運転も不要です。
参考:日本冷凍空調工業会「長年ご使用のエアコンについてのお知らせとお願い」
点検・修理が必要かの判断と、買取の査定は別です。状態が分からず不安な場合は、最後に使ったときの様子と、今見えている状態をお知らせください。
03 履歴を短く整理する
年式と使用状況は、分けて伝えましょう
「あまり使っていません」だけでなく、年式・使っていた時期・使わなくなった理由を分けると、状態を説明しやすくなります。
製造年と、使っていた期間
本体ラベルの製造年を確認します。例えば「製造から8年、使ったのは最初の3年」であっても、年式を3年落ちとして扱うことはできません。購入した年と製造年が異なる場合もあるため、読めるラベルの写真をお送りください。
最後に使った時期と、やめた理由
「家族が独立したため使わなくなった」「冷え方が弱くなり使用をやめた」では確認すべき点が変わります。時期が曖昧なら「3年ほど前」「正確には不明」と、そのまま伝えて構いません。
今の設置・保管状態
室内機と室外機がそろっているか、室外機の置き場所、リモコンの有無を確認します。取り外して保管している場合は、外した時期と依頼先、外す前の動作、保管場所もお知らせください。
電気を解約している場合は、契約状況も
長く使っていないことに加え、電気が使えない場合は最初にお伝えください。再契約の手配をする前に、電気を止めたエアコンの査定・取り外しの確認事項もご覧ください。
04 撮れる写真から送る
長く使っていないエアコンの写真査定
最初からすべてをそろえる必要はありません。安全に撮れる写真と分かる情報からお送りください。写真だけでは、冷暖房の動作や内部の状態までは確認できません。
写真 01
室内機の全体と周囲
外装の状態と、壁に設置されている様子が分かる写真を撮ります。変色や破損が気になる場所は、全体写真に加えて近くから撮った写真も添えてください。
写真 02
型番・製造年のラベル
室内機と室外機のラベルを、読める範囲で撮影します。手が届かない、文字が薄いなどで撮れない場合は、無理をせず未確認とお知らせください。
写真 03
室外機と置き場所
本体だけでなく、周囲の作業スペースも入れます。屋根上・壁掛け・天吊りなどの場合は、その設置方法を文章でもお伝えください。
写真 04
リモコンと、気になる部分
リモコンの有無、見えている汚れや破損を伝えます。におい、過去の水漏れ、動作の不安など、写真に写らないことは文章で添えてください。
いつ使ったか曖昧でも、
分かることから相談できます。
「数年使っていない」「最近の動作は不明」でも大丈夫です。撮れた写真から、確認する順番を整理します。

相談文のひな形
長期間使っていないエアコンの買取を相談したいです。
メーカー・型番:
製造年:
最後に使った時期:
使わなくなった理由:
現在の動作:確認済み/未確認/不具合あり
設置中・取り外し済み:
室外機の場所・リモコンの有無:
市区町村・台数・希望時期:
本体とラベル、設置場所の写真を送ります。
05 出費の前に確認する
クリーニング・修理・取り外しの前に相談
売る予定がある場合は、査定のためだけに有料クリーニングや修理、取り外しを先行させず、まず型番と状態をお知らせください。費用をかけても、その分が買取金額に反映されるとは限りません。
1.今の状態で、査定を相談
清掃や修理をしていないことも含め、そのまま伝えます。専門的な洗浄を査定の必須条件と考える必要はありません。お手入れについては、エアコンを売る前の掃除と注意点をご覧ください。
2.買取額と作業費を確認
エアコン本体の見積額に加え、取り外し・搬出の作業範囲と費用を確認します。写真での概算と、現物確認後の金額を分け、最終的な受取額を確かめてください。
3.条件を確認して、日程を決める
退去日や片付けの期限がある場合は、初回の相談時にお知らせください。設置中なら、ご自身で配管を外したり室外機を移動したりせず、取り外しの担当と日程を相談します。
買取・引き取りをお受けできないもの
故障している・動かないエアコンは買取対象外です。また、盗品の買取・引き取りはお受けしていません。所有者の承諾がないもの、安全に取り外せないもの、再使用が難しい状態のものも、お受けできません。
対応地域は出張買取対応エリア、中古品全般の案内は中古エアコンの買取についてをご確認ください。
06 疑問を整理する
長期間使っていないエアコンの買取Q&A
Q. 3年ほど使っていないエアコンでも売れますか?
使っていない期間だけでは決まりません。型番・製造年・現在の状態・設置条件を確認します。最後に使えた時期が3年前なら、現在も正常に動くとは断定せず、最近の動作は未確認とお伝えください。
Q. ほとんど使っていなければ、高く売れますか?
使用頻度の少なさは参考情報ですが、それだけで査定額は決まりません。年式や機種、汚れ・破損、動作、再販売の条件を合わせて確認します。「使用回数が少ない=高価買取」とは限りません。
Q. 動作確認をしてから申し込む必要がありますか?
最初の相談は、動作未確認のままでできます。確認のために無理に動かす必要はありません。ただし、最終的な買取判断には追加確認が必要になる場合があります。
Q. リモコンが見つかりません。
見つからないことを先にお知らせください。代用品を購入する前に、型番と現状から相談できます。詳しくはリモコンなしのエアコン買取をご覧ください。
Q. 取り外して数年保管したものも相談できますか?
相談できます。室内機と室外機の組み合わせ、取り外す前の動作、作業した時期・依頼先、保管場所をお知らせください。査定のためだけに取り付け直す必要はありません。状態や確認できる情報によっては、買取できない場合もあります。
使わないままのエアコン。
まずは写真で、ご相談ください。
型番と、最後に使った時期をお知らせください。
今分かる情報から、買取の確認を進めます。
電話受付 10:00〜19:00/水曜定休
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